あなたの「ふるさと福井を応援したい」という想いをカタチに

ブランド大使イメージ

光成 章

みつなり あきら

ジャートム株式会社 代表取締役

活動地域

関東地方

福井県との関係

過去に在住

福井市

主な活動内容

  • FacebookやTwitterなど、SNSによる情報発信
  • メディアや執筆活動等による福井の魅力発信
  • イベントや講演会等でのPR活動
  • 農産物や地酒、伝統的工芸品など、県産品の購入・紹介・PR
  • 福井ゆかりの店の利用、紹介
  • 福井県や県内市町へのふるさと納税
  • 県主催イベントや県人会等、ゆかりの会合等への参加・協力
  • 旅行先として福井を紹介
  • 自己紹介等で福井出身をPR

具体的な活動予定

口頭での自己紹介でもプロフィールの記載でも、福井出身であることと、ふくいブランド大使であることには必ず触れるようにしています。そこで福井に興味を持ってくださった方たちには、県が発行している「ふくだより」を活用し、都内での関連イベント情報などをお知らせしています。その甲斐あってか、福井への旅行計画の相談を受ける機会が増えました。

六条大麦を紹介六条大麦を紹介

都内のレストランに福井の食材を紹介するお手伝いもしております。

高級レストランでメニュー化高級レストランでメニュー化

発信したい福井の良さや魅力、福井への想い

福井の良さや魅力の中には、福井の外で暮らした経験がある人の方が気づきやすいものもあると思います。いい意味での「よそ者目線、よそ者視点」が自分の強みだと言えるかと感じますので、それを積極的に活用して、今、県に暮らす人たちに刺激を提供して行きます。

一例を示すなら、公共のサービスの充実度が挙げられます。実家でしばらく過ごしていると、テレビや新聞に掲載されているイベントの紹介等で、「福井では、こんな素晴らしいプログラムをタダで受けられるの?」と感じることが多々あります。福井の人には、目を凝らしてアンテナを張ってもらい、それらの機会を積極的に活用してもらいたいと思います。

県単位での差別化の肝は、やはり、そこに暮らす人の魅力に尽きるのではないでしょうか。

ふくいブランド大使としての抱負

「福井の人って、なんか、輝いている人が多くないか?」と気づいてもらうような紹介を、外に向けてどんどん行っていきたいと考えます。自分自身も「福井県出身者」という条件を満たすので、今年、県立図書館が主催する「ふくい文学ゼミ」で勉強することを許されました。まずは、その成果を出して、外に発信できるようになることを目指します。

「福井で暮らすと、こんな良いことがあるのか」というのを発信し、「だったら、自分も福井に住んでみたい」と思う人をひとりでも多く増やす。そんなことに取り組んでいきたいです。

仕事の面では、2018年6月に市場調査の会社を立ち上げました。顧客アンケートや新規事業の事前調査の面で、福井ゆかりの企業の成功・成長のお役に立っていきたいと思います。それが軌道に乗れば、私自身が福井に復帰できる日も近いと期待しています。

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